日本の潜在能力ととてつもない可能性を信じ今年を明るく生きたい。
ガソリンや灯油がどんどん値下がりしているのは有難いが原油1バーレル140ドルしたのが半年で40ドルを切ったというのは国際仕手グループの画策以外に考えられ難い。石油高騰のあおりを食って倒れた中小企業もあった筈、1年で3倍以上の跳ね上がりは大きな戦争や原油の枯渇が現実とならないかぎり想像はできないだろう。かれらは物凄い利益を上げただろう。そしてその金をさらに利益をあげるために局地戦争を悪化させたり何か画策するだろう。世界はかれらの存在を闇から引きずりださないとこれから世界市民の21世紀奴隷化が更に進むだろう。金(資金資本)と言うものの力はエジプトのファラオの力よりも強大になってしまったのであり、彼らはゲーム感覚でそれを楽しんでさえいるだろう。人間のささやかな努力、真心などの力を無にしたりすることもいとも簡単なのである。時々暗黒世界のボスが警察の中に協力者を金で雇い情報を得て事前に行動や手口を察知して捕まらないようにしています。金というのは万能で何でも思い通りにできます。だから必死になって小さい時からモラルをたたきこまねばならないのです。そう努力したって金は力を行使するだろうが、もしモラルを叩き込まなかったら社会はソドムとゴムラとなり神に焼き殺されるだろう。これは比喩的表現で絶望した市民がやぶれかぶれで核戦争を望んで世界消滅を図るようになるだろう。どんなに金が力をふるっても世界市民が生きる喜びを失えば本当の世界の危機がやってくるだろう。現在情報、産業、文化あらゆるものが金の力で簡単に操作されうるのです。経済、金融、文化などあらゆる分野の評論家などいとも簡単に金で買われ易いといわれます。無能でも一人の人間をスターにすることさえ簡単なのです。現実にそんな例は日常目にしています。人間がシンデレラ物語に酔いたいかぎりそんな物語を金の力は生み出し続けるだろう。近代社会になりかえって人間の知恵が後退したのではないか。知識は膨大になって本当の知恵は見えなくなったのではないかと私には思えてなりません。その結果はこの現実が不思議この上も無い現象を示し始めていることでも分ります。この大量の人間の何ものかによる操作に対抗できることは小さな人間の対話が人間を喚起させ目覚めさせひいては世界を変える唯一の方法ではないかと思うのです。何よりも真剣な対話こそ世界を変えると信じることです。この世界同時不況を次ぎの文明へのターニングポイントと考え心を切り替え新しいシステムを真剣に生みだすことをしなければならないだろう、とにかく先ず日本は何とかしてワーキングシェアーを実現し二極化を防ぎ若者には自転車を出来るだけ使わせ、食料の100パーセント自給を目指し地産地消を推進し農業を活性化し無駄な輸送のコストをなくし安全で姿の見える食料を食し心身ともに健康になることです。そしたら国民全体活力がみなぎってきます。或る寒村の役場の職員が有機農業を推進し無農薬野菜が評判を呼び売りにいかなくとも近隣から買いに来て老人もゲートボールなど誰もやらずに有機農業に精をだし平均老人たちが5,600万の年収をあげているところがあるそうです。指導者がいてそれに老人たちがついていくと見違えるような村に生まれ変わることができるのです。日本は価値観を変えることにより素晴らしい国に再生できる潜在能力を秘めていると思います。政治家の意識はあまりにも低く当てにならないので我々国民が自覚し実践しださなくてはなりません。今この不況がチャンスです。石油が下がってまたもとの化石燃料依存に戻らないよう一層の自覚が必要です。
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